前回のダイエット記事からの経過報告。筋トレのせいではありません。

筋トレアプリ”Runtastic Result” 32週目

前回の記事から9週間(約2ヶ月)経ちました。相変わらずRuntastic Resultは続けています。時々くじけそうになりますが、12週間単位で1サイクルなので48週間を目標にがんばっています。

今日は、Runtastic Resultのきついメニュー勝手にランキングをやりたいです。

3位 Push-up Side Planks

Push-upというのは腕立て伏せです。さすがに30週以上もやっていると、普通の腕立て伏せは最初に比べて楽にできるようになりました。20回5セット程度ならそんなにプレッシャーを感じません。ところが、腕立て伏せをやった後、片手を天井に向けてまっすぐ伸ばすという動作を右と左両方やって、また腕立て伏せというのがこのメニューです。

これが地味にきついです。手を上げている間も腕に負担がかかり、疲労が蓄積します。そして、なぜか非常に息苦しくなってきます。かろうじて通しでできるものの、見た目よりはるかにきついメニューです。

2位 Up Down Push-ups

このメニューは腕立ての間にUp Downという腕立ての体勢から肘を突いてまた腕立ての体勢に戻るという動作が入ってきます。

このUp Downは独立したメニューとしてあるぐらいで、腕立て伏せと同じぐらいきついです。Up Down Push-upsを1セット30回といわれると、腕立て60回相当のプレッシャーを感じます。まず通しでやるのは無理です。20回でもきついと思います。

1位 Flat Out Burpees

相変わらず、私的に一番きついメニューです。これが出てくるとかなりプレッシャーを感じますが、頻繁に出てきます。30回といわれたら、まず通しではできず、10回ぐらいで休んでしまいます。連続ではせいぜい10回ですが、当たり前のように1セット20回程度を要求されつらいです。

もっとハードなメニューもトレーニングを進めていくと出てくるのかもしれませんが、私のレベルではこれ以上きついメニューは出てきません。

体重の推移

参考までに、前回記事のグラフがこちら。

そして、今回までの状況を加えたグラフがこちら。

最小値が68キロになって、一瞬70kgを切りました。順調に体重は減少しています。

体重減少の要因はRuntastic Resultではない

前回の記事にもあるとおり、体重減少の主な要因は、糖分を含む飲み物を控えていることと、昼食をたまに抜いていること、また通勤途中に片道30分弱歩いていること等にあると思います。

また、先週ウィルス性の腸炎にかかってしまい、数日まとものにものを食べられなかったというのも大きいです。

昼食をたまに抜いているのはダイエットのためというより、昼食って必要なんだろうか?というそもそも論として疑問を持ちはじめたためです。この辺の話は独立した記事として書きたいと思います。

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