リオファネス城内でウィーグラフに遭遇
悲鳴が響くリオファネス城内にラムザが突入すると、たくさんの倒れたリオファネス兵の中に、ウィーグラフが立っています。
ウィーグラフはすでにルカヴィに精神まで乗っ取られているのか、かつての目的は忘れ、この世に混沌をもたらすために戦っています。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語15【ネタバレ注意】” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
悲鳴が響くリオファネス城内にラムザが突入すると、たくさんの倒れたリオファネス兵の中に、ウィーグラフが立っています。
ウィーグラフはすでにルカヴィに精神まで乗っ取られているのか、かつての目的は忘れ、この世に混沌をもたらすために戦っています。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語15【ネタバレ注意】” の続きを読む
リオファネス城に神殿騎士ヴォルマルフが訪れ、バリンテン大公と話をしています。バリンテン公はなかなか本題に入りませんが、ヴォルマルフは用件を窺いましょうと言います。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語14【ネタバレ注意】” の続きを読む
知的財産と聞くと、特許や商標といった難しい手続きを経て高額の登録料を払って手にするとっつきにくいものという印象ですが、今回この知的財産についてわかりやすい研修を受けて色々と思うところがありました。 “知的財産の研修を受けて感じた3つのこと” の続きを読む
貿易都市ドーターでラムザにゲルモニーク聖典を持ってリオファネス城に来いといった異国の風貌を持つ魔道士が妹ラファと口論しています。ラファは、この兄マラークが大公に騙されているから逃げようと説得しています。兄マラークは天冥士、妹ラファは天道士という一子相伝の秘術を受け継ぐ者であり、大公はその秘術を手に入れるためにこの兄妹の村を焼き、兄妹の命を救うことで命の恩人のフリをしたようです。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語13【ネタバレ注意】” の続きを読む
ラムザ達はグローグの丘で、南天騎士団の脱走兵と遭遇します。ところが、脱走兵はラムザ達を追撃部隊と勘違いし、ラムザ達が敵意がないことを説明しても信じません。脱走兵の一人が、ラムザが異端者であることに気付き、異端者の首を騎士団に持ち帰れば除隊を許してもらえるかもしれないと考えます。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語12【ネタバレ注意】” の続きを読む
ゲルモニーク聖典を手に取りページをめくるラムザ。ゲルモニーク聖典自体は読めないものの、シモンが注釈を書いており、注釈を読む事で内容が判別できるようです。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語11【ネタバレ注意】” の続きを読む
ラムザ達は、聖石を手に入れるため、オーボンヌ修道院の地下書庫の地下三階へと到達します。地下書庫には神殿騎士のイズルードがおり、ラムザ達の聖石を奪おうとします。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語10【ネタバレ注意】” の続きを読む
もともと夏休みに私と娘二人でどこかに旅行する予定だったのですが、長女が、東京ディズニーランドに行ってみたいと言い出し、中日に東京ディズニーランドに行き、初日スカイツリー(下から見るだけ)、最終日キッザニアというかなり無謀なプランを実行してきました。
ニコニコ動画を見ていたら、“躾のできない親”論争が多い中、親の気持ちに寄り添ったツイートが話題にという記事がヘッドラインに流れてきたので読んでみました。
要は、子供が言うことを聞いてくれなくていっぱいいっぱいになっている母親をみた同じ子育て中の筆者が、ちゃんと躾けろよではなく、その母親の立場をちゃんとわかってあげてできれば声をかけてあげたいというものでした。