私が実践している断言法

断言法の実践について

断言法の成功例に見る3つの適当な事例。断言法はどこまで適当でも願いが叶うのか。という記事へのアクセスが非常に多いので、自分が実践している断言法の方法を紹介します。

ただ、願い事がかなり現実離れした願い事なので、数年実践していますが、今のところ叶う兆しはありません。ただ叶ったらすごいと思うので気長に何年でも続けるつもりです。

使っているノートは無印良品のA5ノート

使っているノートは、「無印良品 植林木ペーパー裏うつりしにくいノート5冊組 A5・30枚・6mm横罫・背クロス5色」です。無印良品に行けばほぼ確実に売っているノートだと思います。

もちろん何のノートでもいいと思いますが、情報は一冊のノートにまとめなさいという本を読んでから、ノートはA5サイズを使うようにしています。

この本では、ノートはA6サイズを推奨していました。手帳と同じで携帯が用意なためだったと思いますが、私にはA6サイズは小さすぎ、A5ぐらい無いと使いにくかったのでA5にしています。

その一環で、A5ノートが大量にあったので、A5ノートを使っています。断言法を始めてから、断言法専用ノートとして上記のノートを使っていますが、現在3冊目に突入しています。

使っているボールペンはウォーターマン

使っているボールペンはウォーターマンです。結婚式の引き出物で貰ったものなので、リンク先のものと同じものかわかりませんが、似ている商品を紹介しています。

これもどんなボールペンでもいいのでしょうが、もっているボールペンの中で一番良さそうなものを使っています。

1日寝る前に15回手書き

寝る前に忘れなければ、上記のノートとボールペンで15回願い事を書きます。私の願い事は1行の半分にもならないので、最初の1行目に日付、次の15行を使って願い事を書くと、32行あるので、ちょうど縦に2日分書けます。縦に二つ並べてかけるので、1ページに4日分書くことができます。たまに忘れますが、別に忘れてもいいようなので特に気にせずできるだけ毎日を心がけて書いています。

泊まりの出張の時など、夜に家に戻らない時などは、忘れているか、ホテルのメモに書いたりしています。パソコンで打ち込んだ後消したりすることもあります。

大事なことは忘れないこと

断言法の記事では繰り返し書いていますが、とにかく自分が願っていることをできるだけ頻繁に思い出すことが重要だと思っています。なので、どんな道具であれ、どれだけ適当であれ忘れなければ問題ないと思います。

私の場合は、ちゃんとやる事で思いが強くなるような気がして、比較的ちゃんとやりながら何年も続けられています。

願い事の内容は教えないと思いますが、もし願いが叶ったらこのブログでも報告したいと思います。

  

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