利己的なキャラクターと利他的なキャラクター
現実の世界でも、自分の都合ばかりを主張して相手の事を顧みない人や行動には腹が立ちますし、自分に何の得もないのに世のために人のためになることをする人や行動には感動させられます。 “なぜ利己的は悪、利他的は善と感じてしまうのか。キャラクターの性格付け” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
現実の世界でも、自分の都合ばかりを主張して相手の事を顧みない人や行動には腹が立ちますし、自分に何の得もないのに世のために人のためになることをする人や行動には感動させられます。 “なぜ利己的は悪、利他的は善と感じてしまうのか。キャラクターの性格付け” の続きを読む
かなり本格的な宇宙戦争のシミュレーションゲームが動画として上がっていたので見てみました。ゆっくりボイスでテキストを読み上げるタイプの実況プレイ動画です。
西暦2000年頃、国の借金問題はほぼ全ての人が信じている話で、借金時計というのが出てきたのもこの頃です。それから、20年程度経過し、いわゆる国の借金は増え続けているにもかかわらず、まだ財政破綻していません。 “会計士的視点で見る国の借金問題” の続きを読む
八甲田山雪中行軍遭難事件については、以前記事を書いたのですが、今回はGoogleマップを使って、より詳細なルートについてみていきたいと思います。
まずは、前回の記事のおさらいとして、青森から出発して遭難した第五歩兵連隊の行軍ルートと弘前から出発して無事生還した第三十一歩兵連隊の行軍ルートを大雑把に示したマップを掲載します。
今では、アトラスのゲームとして有名になった女神転生シリーズですが、当初は「デジタルデビルストーリー」というサブタイトルがついた小説でした。悪魔は魔法陣を使って召喚するのがセオリーですが、昔は魔法陣を正確に作ることができずに悪魔に付け入る隙を与えてしまい失敗するというエピソードも多々ありました。 “デジタルデビルならぬデジタルレイバー。シンギュラリティの少し前。” の続きを読む
子供が親の指示に従うのは、親が子供の言うことを聞いているからだと思います。親が子供の言うことを聞いていないと、子供も親の言うことを聞かなくなります。 “子供は親の所有物?親と子の関係。” の続きを読む
日本神話の三貴神として太陽の天照、月の月読、海の素戔男という神様がいます。太陽の天照と海の素戔男は喧嘩したり色々とエピソードがありますが、天照は話によって男神なのか女神なのか判然としません。 “大神。日本の神話・童話をモチーフにした日本のよさがわかるゲーム【ネタバレ注意】” の続きを読む
結構仕事がきつかったりする時、プレッシャーが大きい事をやらざるを得ない時、「突然どうしようもない大災害とかがやってきて明日やることがなくなればいいのに」と思うことがたまにあります。 “巨影都市。ウルトラマン、ゴジラの世界の逃げ惑う人々に焦点を当てた物語。” の続きを読む
写真や絵には全くキャラクターが登場しない風景画のようなものがありますが、文章における物語において風景画のようなキャラクターが出てこない物語は無いと思います。もちろん、人間という意味での人がでてこない物語というのはあると思いますが、それが動物なり虫なり異星人なり神なり、何らかの人格を伴うキャラクターが存在しなければ文章としての物語は成り立ちません。 “ポイントは人のため。善と悪の表現について。” の続きを読む
昨日の記事でも書きましたが、Lineマンガで無料で連載されているマンガの中に、韓国のマンガがあり、いくつか読んでいたものがあったのですが韓国のマンガはおそらく全てXOYというアプリに移ってしまったか、Lineマンガから消えてしまいました。 “塔を上るゲームのようなファンタジー世界。神之塔” の続きを読む