イード砂漠を越えるキュアン
一度レンスターに戻り、援軍を引き連れてきたキュアン軍はシグルド軍と合流するためイード砂漠を北上しています。エスリンは快く軍を出してくれたレンスターに感謝しつつも、大国グランベルと敵対することになるため、不安に思います。キュアンは、これが正義の戦いであれば心置きなく戦えと父上も言ってくれたとエスリンを励まします。
“【ネタバレ注意】ファイアーエムブレム聖戦の系譜のストーリー36。世代を超えるファンタジーシミュレーション” の続きを読む公認会計士が物語について考えるブログ
一度レンスターに戻り、援軍を引き連れてきたキュアン軍はシグルド軍と合流するためイード砂漠を北上しています。エスリンは快く軍を出してくれたレンスターに感謝しつつも、大国グランベルと敵対することになるため、不安に思います。キュアンは、これが正義の戦いであれば心置きなく戦えと父上も言ってくれたとエスリンを励まします。
“【ネタバレ注意】ファイアーエムブレム聖戦の系譜のストーリー36。世代を超えるファンタジーシミュレーション” の続きを読むシレジア城に戻ったレヴィンはラーナに挨拶をしにいきますが、ラーナはやっと約束が守れるようになったかと子ども扱いします。ラーナはマーニャももういないのだから大人になって安心させて欲しいといいます。 “【ネタバレ注意】ファイアーエムブレム聖戦の系譜のストーリー33。世代を超えるファンタジーシミュレーション” の続きを読む
まるでトンボとりだとはしゃぐアンドレイの前にマーニャ天馬騎士団は次々と撃ち落され、マーニャ天馬騎士団は壊滅します。マーニャは最期にフュリーとレヴィンの名をつぶやき戦死します。マーニャ戦死の報を聞いたレヴィンとフュリーは驚愕します。 “【ネタバレ注意】ファイアーエムブレム聖戦の系譜のストーリー32。世代を超えるファンタジーシミュレーション” の続きを読む
マイオス公のクブリ率いる風の魔法使い部隊とディートバ率いる天馬騎士団を撃破したシグルド軍はトーヴェ城に迫ります。マイオス公は進軍路上にある跳ね橋を上げる事で進軍を阻止しようとします。 “【ネタバレ注意】ファイアーエムブレム聖戦の系譜のストーリー31。世代を超えるファンタジーシミュレーション” の続きを読む
キュアンが一旦レンスターに戻るとシグルドに伝えにきます。レンスターから援軍を率いてくるつもりのようです。妻のエスリン、部下のフィンも一緒にレンスターに戻ります。 “【ネタバレ注意】ファイアーエムブレム聖戦の系譜のストーリー30。世代を超えるファンタジーシミュレーション” の続きを読む
帝国軍も攻撃態勢が整い、セルベリアがマクシミリアンをランドグリーズまでお連れしますといいます。マクシミリアンもセルベリアあっての自分、自分あってのセルベリアだと忠節に感謝します。 “【ネタバレ注意】戦場のヴァルキュリアのストーリー28。モデルは冬戦争?現実にあったかのような戦争記” の続きを読む
100年間中立を保ってきたシレジアですが、数年前に国王が逝去した事で跡目をめぐって王族内で対立が起こり、戦乱の兆しが見え始めました。 “【ネタバレ注意】ファイアーエムブレム聖戦の系譜のストーリー29。世代を超えるファンタジーシミュレーション” の続きを読む