大きな戦いを描いた物語。赤壁の戦い、関が原の戦い
大軍同士がぶつかり合う時に生まれるドラマ
三国志の赤壁の戦い、戦国時代の関ヶ原の戦いといった、歴史の大舞台となるような大きな軍勢同士がぶつかり合うところは物語のテーマとしてよく題材となります。 “大きな戦いを描いた物語。赤壁の戦い、関が原の戦い” の続きを読む
松の手入れと物語の共通点。
毎年恒例の松の手入れ
実家の庭に数本の松があり、手入れをするのが毎年の恒例行事になっています。ほぼ一日拘束されますが、それでも一部で、半分以上は両親だけで作業しています。 “松の手入れと物語の共通点。” の続きを読む
わがままと物分りがいい人。どちらの人生が得か。
わがままな人物分りがいい人
わがままな人と物分りがいい人は人生においてどちらが得なのか、ということを考えさせられることがありました。 “わがままと物分りがいい人。どちらの人生が得か。” の続きを読む
GoogleAdSenseの不思議。不十分なコンテンツとは?
GoogleAdSenseの審査にチャレンジ
このブログを始めた頃、GoogleAdSenseの審査にチャレンジしたのですが、数ヶ月の間、審査中という表示のまま放置されていました。 “GoogleAdSenseの不思議。不十分なコンテンツとは?” の続きを読む
ツリー構造の魅力。スキルや技術の成長を表現する。
キャラクターや技術の成長を表現するツリー構造
RPGやSLGに最近では一般的に見られる成長のためのツリー構造ですが、最初に見たのはシヴィライゼーションというSLGでした。シヴィライゼーションは人類が誕生した頃から現代までの文明を育てるという壮大なSLGですが、文明の根幹ともいえる科学技術を育てる際にツリー構造になっている科学技術を取得していく形になっていました。 “ツリー構造の魅力。スキルや技術の成長を表現する。” の続きを読む
三国志13いかに最後まで盛り上げるか
コーエーテクモゲームス「三国志13」プレイ動画
ふとしたきっかけで三国志13のプレイ動画を見たら面白かったので、立て続けに2つのプレイ動画を見てしまいました。
最初に見たのは史実ではありえないシナリオ「英雄終結」でプレイした以下の動画。
ゲームも芸術作品の域に?What Remains of Edith Finch【ネタバレ注意】
映像と物語が美しいゲーム
小説も出始めた当初は娯楽として読まれていただけで、文学という芸術作品になるにはある程度時間が必要でした。ファミコンが発売されて30年以上が過ぎ、今では多岐にわたるゲームが高い完成度で発売されています。
今回見たゲーム実況動画も、そんな芸術作品に昇華する兆しを感じさせるゲームでした。
現実に存在する未踏の地。物語の素材となる現実の不思議。
地球上にいまだに存在する未踏の地
科学が発達して、どこへでもいけるようになった現代ですが、いまだに人類が足を踏み入れたことがない場所というのが存在するそうです。 “現実に存在する未踏の地。物語の素材となる現実の不思議。” の続きを読む
マラソンの練習経過報告。筋力と心肺機能の強化と回復時間のバランス
1月末のフルマラソンに向けて
フルマラソンに向けて順調にジョギングを進めています。昔ダイエットのためにジョギングしていた時はとにかくカロリー消費のために毎日走らないといけないと言う使命感に駆られて足を痛めてしまうことがありましたが、今回はカロリー消費が目的ではなく、より長い距離をより速いペースで走れるようになることが目的です。 “マラソンの練習経過報告。筋力と心肺機能の強化と回復時間のバランス” の続きを読む