リオファネス城
リオファネス城に神殿騎士ヴォルマルフが訪れ、バリンテン大公と話をしています。バリンテン公はなかなか本題に入りませんが、ヴォルマルフは用件を窺いましょうと言います。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語14【ネタバレ注意】” の続きを読む
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リオファネス城に神殿騎士ヴォルマルフが訪れ、バリンテン大公と話をしています。バリンテン公はなかなか本題に入りませんが、ヴォルマルフは用件を窺いましょうと言います。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語14【ネタバレ注意】” の続きを読む
貿易都市ドーターでラムザにゲルモニーク聖典を持ってリオファネス城に来いといった異国の風貌を持つ魔道士が妹ラファと口論しています。ラファは、この兄マラークが大公に騙されているから逃げようと説得しています。兄マラークは天冥士、妹ラファは天道士という一子相伝の秘術を受け継ぐ者であり、大公はその秘術を手に入れるためにこの兄妹の村を焼き、兄妹の命を救うことで命の恩人のフリをしたようです。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語13【ネタバレ注意】” の続きを読む
ラムザ達はグローグの丘で、南天騎士団の脱走兵と遭遇します。ところが、脱走兵はラムザ達を追撃部隊と勘違いし、ラムザ達が敵意がないことを説明しても信じません。脱走兵の一人が、ラムザが異端者であることに気付き、異端者の首を騎士団に持ち帰れば除隊を許してもらえるかもしれないと考えます。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語12【ネタバレ注意】” の続きを読む
ゲルモニーク聖典を手に取りページをめくるラムザ。ゲルモニーク聖典自体は読めないものの、シモンが注釈を書いており、注釈を読む事で内容が判別できるようです。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語11【ネタバレ注意】” の続きを読む
ラムザ達は、聖石を手に入れるため、オーボンヌ修道院の地下書庫の地下三階へと到達します。地下書庫には神殿騎士のイズルードがおり、ラムザ達の聖石を奪おうとします。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語10【ネタバレ注意】” の続きを読む
獅子戦争が始まり、両軍とも死者数万単位、負傷者数十万単位に上っています。また、兵糧も枯渇してきており、旱魃や長雨も追い討ちをかけて食糧不足に陥ってきています。
ガフガリオンを討ち、城内に侵入するラムザ達。ドラクロワ枢機卿は、ラムザ達に聖石をおとなしく置いて帰るように言います。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語8【ネタバレ注意】” の続きを読む
処刑される直前のオヴェリア王女。ラムザ達はすんでのところで間に合いました。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む
ラムザはムスタディオとスラム街で待ち合わせをしていましたが、ムスタディオがなかなかこないため、捕まったのではないかと不安になります。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語6【ネタバレ注意】” の続きを読む
オヴェリア王女とアグリアスはドラクロア枢機卿が本当に助けてくれるのか不安に思いますが、ラーグ公とゴルターナ公に対して中立の立場であり、グレバドス教会の信望も厚いためおそらく大丈夫だろうと話します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む