ネットゲーム依存症が疾病とWHOが定義
ネットゲーム依存症が国際的に病気として認定されたというのがニュースになっています。このことについて、例えばゲーム会社は反対を表明したり、ネットゲームは良くないという意見がニュースのコメント欄に溢れたりしています。 “ネットゲーム依存症が病気であることについて踏み込んで考える” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
ネットゲーム依存症が国際的に病気として認定されたというのがニュースになっています。このことについて、例えばゲーム会社は反対を表明したり、ネットゲームは良くないという意見がニュースのコメント欄に溢れたりしています。 “ネットゲーム依存症が病気であることについて踏み込んで考える” の続きを読む
かなり本格的な宇宙戦争のシミュレーションゲームが動画として上がっていたので見てみました。ゆっくりボイスでテキストを読み上げるタイプの実況プレイ動画です。
ふとしたきっかけで三国志13のプレイ動画を見たら面白かったので、立て続けに2つのプレイ動画を見てしまいました。
最初に見たのは史実ではありえないシナリオ「英雄終結」でプレイした以下の動画。
昔のゲームといってもファミコン時代ほど昔というわけでもなく三国志Ⅸですが、今見ている動画は以下の動画です。
オンラインゲームをいくつか並行してやっています。一番メインでやっている戦国IXA、自宅のPCの前でしかプレイできないのであまり真剣にプレイできない蒼海の武装商船、またスマホアプリでLineレンジャーというゲームも最近復活してプレイしています。あと、会社の人や周りの人がやっているのでポケモンGOもぼちぼち通勤中に進めています。
このようなゲームに共通するポイントとして、「ガチャ要素」があります。戦国IXAでは武将カードが対戦の勝敗の鍵を握っています。蒼海の武装商船では航海士。Lineレンジャーではレンジャー、ポケモンGOではポケモンがIXAの武将カードに当たります。 “ゲームの快感に必要は2つの要素。偶然性と計画性。” の続きを読む
オンラインでゲームをやっていると、必ずしも別のプレイヤーとコミュニケーションをとる必要はありませんが、コミュニケーションの密度に比例してプレイヤーとしてのスキルが高くなるのを感じます。 “ゲームでもコミュニケーションが重要な2つの理由” の続きを読む
いまだに細々とポケモンGOをやっています。ユーザーレベルは26。かなりのヌルゲーマーなんですが、通勤時に片道30分弱歩くので、その時にぼちぼち進めています。
最近はお供にポケモンを連れていれば欲しいアメが手に入るようになっていたり、多少やりやすくなりましたが、GPSの反応がいまいちでジムの真下に来ているのにジムに近づいてくれなかったり、ポケストップを回したいのにあちこち動き回ったりとなかなかサクサク感がありません。
それはさておき、今朝、いつものようにポケモンGOを立ち上げて歩き始めると最初の1体目は普通にポケモンを捕まえることができたんですが、その後、どんなに弱いポケモンも捕まえることができなくなり、ポケストップを回してもアイテムが出なくなりました。
10回以上やっても同じ状況なので、これは不具合か何かだと思い、一旦終了してそのまま出勤しました。
ファミコンが始めて発売された当初は、ゲームというとインベーダーゲームのようなものや、アクションゲーム、ひたすら敵を撃って倒すシューティングゲームなどボタンをタイミングよく押すことが重視されるゲームが主流でした。
1秒間に何回ボタンが押せるかなんてことを競い合っている時期もありました。家庭用テレビゲームの中に物語が生まれ始めるのは、ポートピア連続殺人事件のような推理アドベンチャーゲーム、そして30年以上にわたる歴史を刻むことになったドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーに代表されるRPG、ファイアーエムブレムのようなシミュレーションゲームにRPGの要素を組み込んだシミュレーションRPGでした。 “ゲームの中にある物語。クエストの連鎖とラスボスの討伐” の続きを読む