挑戦の良し悪しは他人にはわからない
昨日の記事を書いてからも、調べれば調べるほど栗城史多さんのどう考えても無謀な挑戦は、やるべきではなかった気がしています。 “いい挑戦、悪い挑戦。挑戦とは何か” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
昨日の記事を書いてからも、調べれば調べるほど栗城史多さんのどう考えても無謀な挑戦は、やるべきではなかった気がしています。 “いい挑戦、悪い挑戦。挑戦とは何か” の続きを読む
今日、栗城史多さんという方がエベレストで亡くなったという記事を読んで、この方の評価が真っ二つに割れていたため、興味が湧いてどんな方なのか調べてみました。 “無謀と挑戦の境界。栗城史多さんの記事を見て考えさせられたこと。” の続きを読む
死刑が執行されたというニュースで事件当時未成年だった関光彦という死刑囚についてどんな事件だったのか興味が湧き、調べていると、現代事件簿という凶悪犯罪や世間を騒がせた事件についてまとめたサイトを見つけました。ついつい読み耽ってしまうような書き方で、どの事件も興味深いです。 “事実は小説よりも奇なり。凶悪犯罪に見る信じられない現実” の続きを読む
情けは人のためならずということわざがあります。
「情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味である。
(Wikipediaより引用)
これは逆の見方をすれば、「情け容赦ない態度はいずれ巡り巡って自分の仇となるのだから、誰にでも情けをかけよ」とも言えます。誤用で「情けは人を甘やかすから情けをかけるな」という意味と勘違いしている人も多いようですが、本来の意味は、「情けをかけることは自分のためでもある」という意味です。
このことわざを痛感した事件が最近二つありました。 “情けは人のためならず。痛感する2つの事件” の続きを読む
きっかけは忘れましたが、伊藤詩織さんのニュースを見て非常に驚きました。