ゴルゴラルダ処刑場にて
処刑される直前のオヴェリア王女。ラムザ達はすんでのところで間に合いました。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
処刑される直前のオヴェリア王女。ラムザ達はすんでのところで間に合いました。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む
一般的に、ゲームは「意味がないこと」に分類されているような気がします。ゲームしてなにか意味があるのか?何か役に立つのか?この文脈で言う「意味」とは、自分自身を将来的に幸せにするための投資としての時間の使い方を表しているのではないでしょうか。 “意味のある無しについて” の続きを読む
ラムザはムスタディオとスラム街で待ち合わせをしていましたが、ムスタディオがなかなかこないため、捕まったのではないかと不安になります。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語6【ネタバレ注意】” の続きを読む
「優秀な人材」と言うのは、実はかなり定義が曖昧な気がしています。何を持って優秀とするのか、一般的にはオールマイティにどんな時でも高いパフォーマンスを発揮できる人材のような捉えられ方をしているように思います。
オヴェリア王女とアグリアスはドラクロア枢機卿が本当に助けてくれるのか不安に思いますが、ラーグ公とゴルターナ公に対して中立の立場であり、グレバドス教会の信望も厚いためおそらく大丈夫だろうと話します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む
北天騎士団に包囲されたディリータとオヴェリア王女。北天騎士団は王女を渡せばディリータの命は助けるといいますが、ディリータは信じません。
オヴェリア王女を誘拐から救うというのは嘘で、王女を殺害するつもりです。真相を知るディリータも殺されるのは当然の結末です。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語6【ネタバレ注意】” の続きを読む
私がライフスタイル革命という本に出会ったのは、今から10年以上前になります。この本はすでに絶版となっており、絶版になってすぐの頃は定価の何倍もの値段で中古で販売されていましたが、今ではかなり安価に手に入るようです。
ザ・ゴールもそうですが、読んでいて、常識を覆される本というのがたまにありますが、この本も私の中でそんな本の一つです。 “ライフスタイル革命。フルーツこそ最強の食物” の続きを読む
人質のティータを砦の高いところに連れてきて、北天騎士団の撤退を要求するゴラグロス。ラムザの兄ザルバックは脅しには屈しないと返します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語5【ネタバレ注意】” の続きを読む