話の内容で押さえなければならない有名な6つの要素
物語ではなく、話の要点として押さえなければならない6つの要素があります。その6つの要素が入っているか確認するだけで、かなりわかりやすい文章になるというものです。 “要点をまとめるための6要素。物語にも必要。” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
物語ではなく、話の要点として押さえなければならない6つの要素があります。その6つの要素が入っているか確認するだけで、かなりわかりやすい文章になるというものです。 “要点をまとめるための6要素。物語にも必要。” の続きを読む
中学生の頃の物語の作り方で、いちいちプロットのようなものは考えておらず、とりあえず書き出して思いつくままに書いていた覚えがあります。
しかし、物語を書く前にプロットをきちんと作らないといけないと言う話をよく聞きます。一方で、プロットというのがどういうものなのか、プロットにはどんな要素が必要なのかといったことについては明確にこれだというものに出会ったことがありません。
水信玄餅を家庭で手軽に再現できるアガーというゼリーの元を使って色々なゼリー(水信玄餅)を作ってみるという企画第4弾です。
今回は、カキ氷のコーラ味の蜜とカルピスメロンを使ってゼリーを作ってみました。
以前、カキ氷のメロン味の蜜で作るのに失敗したのですが、アガーを煮立たせて冷める途中で蜜を投入すると上手く固まるらしいということがわかりました。
コーラ蜜100cc、水300cc、アガー9gだったと思います。
その結果がこちら。 “コーラ蜜信玄餅、カルピスメロン信玄餅、色々水信玄餅その4” の続きを読む
今日、dTVでテレビ版の「彼女と彼女の猫」を見ました。「君の名は。」で知らない人はいないぐらい有名になった新海誠監督が1999年に製作したアニメが原作になっている物語です。
テレビ版を見ているときは、今でも1999年制作の原作アニメをYoutubeで見ることができるというのを知りませんでしたが、この記事を書くためにネットで検索をかけたら出てきたので見てみました。
いまだに細々とポケモンGOをやっています。ユーザーレベルは26。かなりのヌルゲーマーなんですが、通勤時に片道30分弱歩くので、その時にぼちぼち進めています。
最近はお供にポケモンを連れていれば欲しいアメが手に入るようになっていたり、多少やりやすくなりましたが、GPSの反応がいまいちでジムの真下に来ているのにジムに近づいてくれなかったり、ポケストップを回したいのにあちこち動き回ったりとなかなかサクサク感がありません。
それはさておき、今朝、いつものようにポケモンGOを立ち上げて歩き始めると最初の1体目は普通にポケモンを捕まえることができたんですが、その後、どんなに弱いポケモンも捕まえることができなくなり、ポケストップを回してもアイテムが出なくなりました。
10回以上やっても同じ状況なので、これは不具合か何かだと思い、一旦終了してそのまま出勤しました。
前回の記事はこちら。最初の記事はこちら。ワースブレイドの自作シナリオ第3弾になります。
冒険者達を古の特殊な偵察兵の末裔と勘違いした修道士が密命を託すところからです。なぜ修道士が国の宰相のような立場にあるのかと言うと、宰相のクラスが修道士と言うことのようです。 “中学校時代の黒歴史を公開。ワースブレイドのシナリオその3” の続きを読む