グローグの丘
ラムザ達はグローグの丘で、南天騎士団の脱走兵と遭遇します。ところが、脱走兵はラムザ達を追撃部隊と勘違いし、ラムザ達が敵意がないことを説明しても信じません。脱走兵の一人が、ラムザが異端者であることに気付き、異端者の首を騎士団に持ち帰れば除隊を許してもらえるかもしれないと考えます。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語12【ネタバレ注意】” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
ラムザ達はグローグの丘で、南天騎士団の脱走兵と遭遇します。ところが、脱走兵はラムザ達を追撃部隊と勘違いし、ラムザ達が敵意がないことを説明しても信じません。脱走兵の一人が、ラムザが異端者であることに気付き、異端者の首を騎士団に持ち帰れば除隊を許してもらえるかもしれないと考えます。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語12【ネタバレ注意】” の続きを読む
ゲルモニーク聖典を手に取りページをめくるラムザ。ゲルモニーク聖典自体は読めないものの、シモンが注釈を書いており、注釈を読む事で内容が判別できるようです。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語11【ネタバレ注意】” の続きを読む
ラムザ達は、聖石を手に入れるため、オーボンヌ修道院の地下書庫の地下三階へと到達します。地下書庫には神殿騎士のイズルードがおり、ラムザ達の聖石を奪おうとします。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語10【ネタバレ注意】” の続きを読む
獅子戦争が始まり、両軍とも死者数万単位、負傷者数十万単位に上っています。また、兵糧も枯渇してきており、旱魃や長雨も追い討ちをかけて食糧不足に陥ってきています。
ガフガリオンを討ち、城内に侵入するラムザ達。ドラクロワ枢機卿は、ラムザ達に聖石をおとなしく置いて帰るように言います。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語8【ネタバレ注意】” の続きを読む
最も有名な主人公が喋らないロールプレイングゲームはドラゴンクエストだと思いますが、ドラゴンクエストに限らず主人公が全く喋らないロールプレイングゲームは結構多いと思います。 “ゲームと小説の大きな違い。二人称が有効かどうか。” の続きを読む
ファイナルファンタジータクティクスの物語を追っているところですが、この物語はそもそも「真実と思われていたことが実は真実ではなかった」という意外性からスタートします。 “ファイナルファンタジータクティクスに見る意外性の要素” の続きを読む
処刑される直前のオヴェリア王女。ラムザ達はすんでのところで間に合いました。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む
ラムザはムスタディオとスラム街で待ち合わせをしていましたが、ムスタディオがなかなかこないため、捕まったのではないかと不安になります。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語6【ネタバレ注意】” の続きを読む
「優秀な人材」と言うのは、実はかなり定義が曖昧な気がしています。何を持って優秀とするのか、一般的にはオールマイティにどんな時でも高いパフォーマンスを発揮できる人材のような捉えられ方をしているように思います。