ライオネル城への旅路
オヴェリア王女とアグリアスはドラクロア枢機卿が本当に助けてくれるのか不安に思いますが、ラーグ公とゴルターナ公に対して中立の立場であり、グレバドス教会の信望も厚いためおそらく大丈夫だろうと話します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
オヴェリア王女とアグリアスはドラクロア枢機卿が本当に助けてくれるのか不安に思いますが、ラーグ公とゴルターナ公に対して中立の立場であり、グレバドス教会の信望も厚いためおそらく大丈夫だろうと話します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む
北天騎士団に包囲されたディリータとオヴェリア王女。北天騎士団は王女を渡せばディリータの命は助けるといいますが、ディリータは信じません。
オヴェリア王女を誘拐から救うというのは嘘で、王女を殺害するつもりです。真相を知るディリータも殺されるのは当然の結末です。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語6【ネタバレ注意】” の続きを読む
人質のティータを砦の高いところに連れてきて、北天騎士団の撤退を要求するゴラグロス。ラムザの兄ザルバックは脅しには屈しないと返します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語5【ネタバレ注意】” の続きを読む
夕日を見ながらラムザとディリータはティータの身を案じます。ディリータは平民と貴族の違いを痛感し、自分は持たざるものだと嘆きます。
ラムザはそんなディリータを慰め、二人で昔お爺さんに教えてもらった草笛を吹きます。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語4【ネタバレ注意】” の続きを読む
骸旅団の剣士から侯爵の居場所を聞きだしたラムザたちは、侯爵を監禁している場所にいる骸旅団の見張りと戦闘に入り、勝利します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語3【ネタバレ注意】” の続きを読む
主人公ラムザの父バルバネスの死に際の回想シーンが入り、ラムザと英雄ディリータの関係について語られます。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語2【ネタバレ注意】” の続きを読む
物語、ゲーム、勉強どんな経験でもそうですが、わからないことがわかるようになるというのは面白いです。急に目の前が開けたような気持ちになった時はすごくワクワクします。
一方で、わからなすぎて頭の中が混乱したり、眠くなったりすることもあります。この境目はいったいどこにあるんでしょうか。 “わからないことがわかるようになる。できないことができるようになる。” の続きを読む
よく見ているニコニコ動画のゲーム実況で、「返校Detention」という台湾の学校を舞台にしたホラーゲームをやっていたのですが、この物語が秀逸で、ゲームのデザインもスタイリッシュなゲームでした。
ネタバレすると以下のような話です。 “死んでいるのか生きているのか-返校Detention-【ネタバレ注意】” の続きを読む
ニコニコ動画で、ゲームのプレイ動画をよく見ています。ブラウザゲームやスマホゲームはよくやっていますが、最近は腰を落ち着けてコンシューマゲームをやる機会がほとんどなく、他人がゲームしている様子を動画で見る事で、そのゲームをやった気になっています。
思えば、子供の頃から幼馴染の年上の友人の家に上がりこんでゲームをプレイしている様子を眺めていましたが、その延長のような感じで自分でプレイしなくてもプレイ動画を見ているだけで結構楽しめます。
英語のゲームをよくプレイされる、ろへいさんという方が実況(ゲームをしながらしゃべる)ではなく、プレイするだけの動画として上げていた、Tales from the Borderlandsが今日見終わりました。
1990年に発売された、ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣(以下FE)から始まったFEシリーズは30年近く経つ現時点においてもなお続編や派生作品が発売されているという息が長いタイトルです。
1作目のストーリーは裏切られて小さな島国に落ち延びた主人公とその手勢が巻き返して大陸を支配した悪の帝国を打ち負かすというストーリーで、その後のシリーズも劣勢から巻き返しを図っていくというのは共通しています。