発見した中学生の頃の黒歴史小説の改善点
先日の記事で中学生の頃に書いた小説を発見した話を書きましたが、当時の流行をそのまま取り入れすぎていて、今見るといろいろと改善点がある気がします。
公認会計士が物語について考えるブログ
先日の記事で中学生の頃に書いた小説を発見した話を書きましたが、当時の流行をそのまま取り入れすぎていて、今見るといろいろと改善点がある気がします。
前回の記事はこちら。最初の記事はこちら。ワースブレイドの自作シナリオ第3弾になります。
冒険者達を古の特殊な偵察兵の末裔と勘違いした修道士が密命を託すところからです。なぜ修道士が国の宰相のような立場にあるのかと言うと、宰相のクラスが修道士と言うことのようです。 “中学校時代の黒歴史を公開。ワースブレイドのシナリオその3” の続きを読む
ワースブレイドについての記事を書いて、昔のシナリオを書いたノートがあったはずと思い、家の中を探してみたら発見しました。
↓こんなやつです。 “中学校時代の黒歴史を公開。ワースブレイドのシナリオその1” の続きを読む
昨日ワースブレイドの話に触れて、久々に思い出したのでワースブレイドの世界観についてまとめてみたいと思います。 “ワースブレイドの世界観” の続きを読む
中学生の頃、仲間うちで流行ったTRPG(テーブルトークRPG)という紙面上で遊ぶゲームにハマった時期がありました。大体5人以上で週末か放課後に集まって、その日は数時間下手したら一日中やっていたような気がします。