中学生の頃の黒歴史小説の改善を考える
2ページ目の記事からの続きです。
まずは中学生の頃の小説をそのままテキストに起こしてみる
中学生の頃の小説の3ページ目を体裁を整えつつ打ち込んでみます。
公認会計士が物語について考えるブログ
1ページ目の記事からの続きです。
中学生の頃の小説の2ページ目を体裁を整えつつ打ち込んでみます。 “黒歴史を黒歴史で上書きする(2ページ目)。” の続きを読む
自作の小説の背景について前回に引き続き設定していきます。今回も魔法に絡めての背景設定になりますが、今回の魔法は神聖魔法と暗黒魔法。つまり、神に絡んだ魔法になります。 “自作小説の設定資料。神について” の続きを読む
中学生の頃に、ロードス島戦記や銀河英雄伝説に影響を受けまくって書いた小説を、今だったらこういうふうにしたいという改善を加えるシリーズです。
前回の記事では、最初の1ページを晒して書き直してみました(改善といいつつ、良くなっている保証はありません)。
前回から引き続き、中学生の頃の小説の改善について考えていきます。この小説の筋は大きくは変えず、色々と細かい点を修正してパクリ色を薄めてオリジナル小説にしていきたいという趣旨です。
中学生の頃の小説の最初の1ページを体裁を整えつつ打ち込んでみます。 “黒歴史の小説を見直して改善してみる(1ページ目)。” の続きを読む
先日の記事で中学生の頃に書いた小説を発見した話を書きましたが、当時の流行をそのまま取り入れすぎていて、今見るといろいろと改善点がある気がします。
過去のノートを実家から今住んでいるところにもってきているのですが、中学生の頃、ロードス島戦記や銀河英雄伝説に影響を受けまくった黒歴史小説を書いていました。実に70ページの中学生がノートに手書きしたにしては大作でした。 “黒歴史を紐解きながら、パクリと学びの違いについて考える” の続きを読む
前回の記事はこちら。最初の記事はこちら。ワースブレイドの自作シナリオ第3弾になります。
冒険者達を古の特殊な偵察兵の末裔と勘違いした修道士が密命を託すところからです。なぜ修道士が国の宰相のような立場にあるのかと言うと、宰相のクラスが修道士と言うことのようです。 “中学校時代の黒歴史を公開。ワースブレイドのシナリオその3” の続きを読む
ワースブレイドについての記事を書いて、昔のシナリオを書いたノートがあったはずと思い、家の中を探してみたら発見しました。
↓こんなやつです。 “中学校時代の黒歴史を公開。ワースブレイドのシナリオその1” の続きを読む