全然速く走れなくなる初夏
ちょっと前までコンスタントに10kmを4:30/kmぐらいで走れるようになってきていましたが、ここ最近4:45/km~5:00/kmぐらいでしか走れなくなってきています。 “暑いと遅くなる!ランニングと気温の関係。” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
ちょっと前までコンスタントに10kmを4:30/kmぐらいで走れるようになってきていましたが、ここ最近4:45/km~5:00/kmぐらいでしか走れなくなってきています。 “暑いと遅くなる!ランニングと気温の関係。” の続きを読む
トライアスロンと言うのは水泳、自転車、持久走の3種目で構成されていますが、そのどれもできるだけ早く前に進むスポーツと言う点で共通しています。 “生き方との3つの共通点。持久力スポーツをやってみて考える” の続きを読む
トライアスロンはスイムとバイクとランの3種目からなっていますが、1月にマラソン大会に出た事で、ランについてはその後色々と調べ、理解が深まっていると思います。 “スイムと他の種目の共通項。骨盤から肩甲骨の使い方” の続きを読む
私はたまたま、病弱だった体を鍛えるため小学校2年生ぐらいからスイミングスクールに通わされていました。小学校6年生まで通い、中学校は水泳部、高校は水球部に所属していたため泳ぐことは得意ですし、立ち泳ぎはもちろん、他の選手と接触しても水球では普通のことなのでおそらく人よりアドバンテージがあると思います。ただ、水泳選手としては全然速いほうではありませんでした。 “カナヅチでトライアスロンを断念!?スポーツに重要なのは力の入れ方ではなく抜き方。” の続きを読む
トライアスロンという競技自体が、泳げなければいけないとか、自転車に乗れなければいけないとか、誰でも普通にできる走るという動作で競うマラソンに比べてはるかに高い壁があります。また、距離も壁になります。
しかし、トライアスロンを始めるにあたって壁となるのは、このような競技の難易度だけではありません。
“トライアスロンの初期投資。立ちはだかる金額の壁” の続きを読むマラソンでもそうですが、スイムやバイクがあるトライアスロンの全ての種目に言えるのは、「いかに体力を使わずに前に進むか」というポイントです。人間の体は前に進むだけならあまり筋力を使わずとも進めるようになっていると思います。 “体全体を一つの目的のために動かす。持久力スポーツにおける重要なポイント” の続きを読む
漠然とトライアスロンに挑戦したいと思い始めた当初、計画では今年はマラソンに3回~4回エントリーし、来年トライアスロンのオリンピックルール(51.5kmのレース)に2~3回エントリーし、再来年、宮古島のロングディスタンスのトライアスロン(スイム3km、バイク157km、ラン42.195km)に出たいと思っていました。 “ペダルは別売り!?ロードバイク超初心者の初期投資について” の続きを読む
自分が死ぬ時になって、あれもやりたかったこれもやりたかったと後悔する場合、大抵のことは、まずやろうと思っていることをすっかり忘れてしまって日々の生活に追われているというのが一番の原因だと思います。 “死ぬまでにやってみたいことを書き出してみる。” の続きを読む
実は結構前からトライアスロンに興味があります。小学校から高校時代まで水泳をやっていたこともあって、水泳には自信があります。競泳選手としては速いほうではありませんが、普通の人に比べれば長い距離を泳ぐのに全く抵抗がありません。 “フルマラソンに挑戦。ゆくゆくはトライアスロンに。” の続きを読む