ムスタディオ偵察の結果
ラムザはムスタディオとスラム街で待ち合わせをしていましたが、ムスタディオがなかなかこないため、捕まったのではないかと不安になります。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語6【ネタバレ注意】” の続きを読む
公認会計士が物語について考えるブログ
ラムザはムスタディオとスラム街で待ち合わせをしていましたが、ムスタディオがなかなかこないため、捕まったのではないかと不安になります。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語6【ネタバレ注意】” の続きを読む
オヴェリア王女とアグリアスはドラクロア枢機卿が本当に助けてくれるのか不安に思いますが、ラーグ公とゴルターナ公に対して中立の立場であり、グレバドス教会の信望も厚いためおそらく大丈夫だろうと話します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語7【ネタバレ注意】” の続きを読む
北天騎士団に包囲されたディリータとオヴェリア王女。北天騎士団は王女を渡せばディリータの命は助けるといいますが、ディリータは信じません。
オヴェリア王女を誘拐から救うというのは嘘で、王女を殺害するつもりです。真相を知るディリータも殺されるのは当然の結末です。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語6【ネタバレ注意】” の続きを読む
人質のティータを砦の高いところに連れてきて、北天騎士団の撤退を要求するゴラグロス。ラムザの兄ザルバックは脅しには屈しないと返します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語5【ネタバレ注意】” の続きを読む
夕日を見ながらラムザとディリータはティータの身を案じます。ディリータは平民と貴族の違いを痛感し、自分は持たざるものだと嘆きます。
ラムザはそんなディリータを慰め、二人で昔お爺さんに教えてもらった草笛を吹きます。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語4【ネタバレ注意】” の続きを読む
骸旅団の剣士から侯爵の居場所を聞きだしたラムザたちは、侯爵を監禁している場所にいる骸旅団の見張りと戦闘に入り、勝利します。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語3【ネタバレ注意】” の続きを読む
主人公ラムザの父バルバネスの死に際の回想シーンが入り、ラムザと英雄ディリータの関係について語られます。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語2【ネタバレ注意】” の続きを読む
ファイナルファンタジータクティクス(FFT)は1997年にプレイステーションで発売されたゲームですが、非常に複雑なストーリー。歴史から消えた英雄が主人公です。すばらしい音楽とあいまって、重厚な雰囲気とともに映画のように物語が始まります。 “ファイナルファンタジータクティクスの物語【ネタバレ注意】” の続きを読む